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『キリクと魔女』の鬼才×スタジオジブリ『アズールとアスマール』初日舞台挨拶

Sonic Composition / Atsuhiko Nakatsubo
『キリクと魔女』で観る者を魅了した、フランスのアニメーションの巨匠、ミッシェル・オスロ監督の最新作『アズールとアスマール』が7月21日(土)に公開を迎えた。本作の日本語吹き替え版製作を任されたのはあのスタジオジブリ。公開初日の舞台挨拶に、吹き替え版の監修・翻訳・演出を務めた高畑勲監督とアズール、アスマール、シャムスサバ姫の声を担当した浅野雅博、森岡弘一郎、岩崎響が登壇した。
高畑監督は、吹き替え版製作で最も苦労した点について「アラビア語の部分は翻訳しないということだったので、日本語版の声優さんの声と元の声が合わなくてはいけない。それが一番大きな問題でした」と語る。
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この点について、主人公の声を担当した2人も「自分の声とアラビア語が切り替わる部分で苦労し、何度も録り直しをさせてもらいました」(浅野さん)、「前半がほとんどアラビア語で後半が日本語なので、観ている方に『何でこいつ、いきなり日本語なんだ?』と違和感を持たれないようにがんばりました」(森岡さん)とその難しさを語ってくれたが、高畑監督は「日本語版の大将の自分としては、非常に上手くいったと感じています」と満足そうな様子を見せた。

普段は舞台を主な活動の場とする浅野さん。声優で主役を務めるのは初めてだったが「監督の指示が、舞台のダメ出しと同じニュアンスで、役としてシーンの中で生きなくちゃいけない、ということを教えてもらいました」とその手ごたえを語る...

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(引用 livedoorニュース)




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