舩越園子の生ゴルUSA「明日、イーブンパー前後で回ればチャンスがある」と言ったタイガー・ウッズの前日の予言は大外れだった。3日目はムービングデーの名にふさわしいビッグムーブが起こり、スティーブ・ストリッカーは7アンダー64のベストスコアをマークして前日の20位タイから通算6アンダー単独2位へ急上昇。5アンダー66をマークしたクリス・ディマルコも通算3アンダーとして前日の31位から3位タイへ急上昇。この2人の「MOVE UP」にカーヌスティを訪れた約3万人のギャラリーが酔った。だが、首位だけは「ムーブ」しなかった。初日から首位を守り続けているセルヒオ・ガルシアが今日も3アンダー68の快ラウンドを披露し、通算9アンダー、2位と3打差の単独首位で最終日を迎えることになった。
◆最新がんばれ情報は・・・がんばれランキングところで、タイガーの予言が外れた理由は「天気予報が当たらなかったから」。これは言い訳ではなく真実。今日は雨が降る予報だったのだが、雨が降ったのは昼前後の短時間に少しだけ。風は予選2日間より強まったが、大雨が降ると降らないでは大違い。それが、ストリッカーやディマルコのような快スコアを呼んだ一因だった。だが、タイガー自身のゴルフはビッグムーブを呼ぶほど快調にはならず、4バーディ、2ボギーの69。それでも通算1アンダーで前日の20位タイから15位タイへアップした。タイガーがホールアウトした時点で首位を走るガルシアとは6打差だった。「たったの6打差なら十分。明日はチャンスがある」...
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